2018年5月13日日曜日

[Unity 2018.1.0f2] Android 向けにビルドしてはまったこと

メモ程度に. 詳細はリンクを参照. 

<環境>
・Unity 2018.1.0f2
・Android Studio 3.0.1
・タブレット lenovo TAB4 8 Plus

<流れ>
このサイトを参考に進めるもbuildに失敗
ここ(上記リンクと同ページ)を見て解決.

・buildには成功するがbuild and run に失敗. 
→ ドライバの設定, デバッガモード有効化, API Level にまつわるトラブルシューティングをするも解決せず. 
→ <参考>のwarningより, "You are trying to install X86 APK to ARMv7 and ARM64 device. Please select ARMv7 or ARM64 as device filter under Player Settings or connect X86 device". ということで, Edit -> Project Setting -> Player -> Target Architectures の Armv7 にチェックを入れて, x86 のチェックを外すと Build and Run に成功した. 

とりま Android の build には成功したので, 次はいよいよ oculus go 向けに build だ.

<参考>
・build and run時のメッセージ
UnityException: No compatible Android device found
No compatible Android device found. If you are sure that the device is attached then it might be USB driver issue, for details please check Android SDK Setup section in Unity manual.

Hardware of device Lenovo Lenovo TB 8704F (HGAG57X7) is not supported: Device: HGAG57X7 [Lenovo TB-8704F]
You are trying to install X86 APK to ARMv7 and ARM64 device. Please select ARMv7 or ARM64 as device filter under Player Settings or connect X86 device.
UnityEngine.GUIUtility:ProcessEvent(Int32, IntPtr)


2018年5月3日木曜日

第2回 キノフィットkinofit

半年ぶり、2回目のキノフィット。

気づきをメモする。

以下、リフィッティング結果。
・両脚にスペーサ
・サドルを少し前に出して(高さも変えた)
・ハンドルを5mm下げた
・ステムを1cm伸ばした


前回よりも下半身の動きは良くなっている。踏む癖も見られない。
しかし、上半身が下半身とリンクしていない。
体幹が機能していない+姿勢が悪いから。

<姿勢>
バンザイして一直線になるような姿勢を心がける。
無理なく耳の後ろの方で手を組めるようにする。
この姿勢で乗れるようになると、より大きなフォームが取れる。
腹にも余裕ができ深い呼吸ができる

<体幹>
「えー」と発声すると腹圧がかかることを感じ取れる。
腹圧は常に意識する。横腹が膨らむ感じ。力をいれるわけではない。

<ペダリング>
左脚はかかとが上がりすぎ。気持ち下げて。

右脚は腿が上がってないため、上支点を綺麗に通過できていない。
腿があげにくいのは、腸腰筋の筋力や筋肉の柔軟性が足りないため。正しいフォームで乗り続けることで今後、解決していく。

右脚の膝が外側に上がっている。これはQファクターが自分の腰幅に対して狭いため。
今後、Qファクターの広いペダルに変えるかも。

<その他>
カイロプラクティック等で体の使い方を見直しても良いかも。
肩の上がり具合は普段から意識して。体の調子もよくわかるから。
腿が上がるようになればサドルは後ろへ、高くすることができるが、それは先の話。
まずは体の正しい使い方を知る。正しく使い続けることで体幹(基礎)ができてくる。
柔軟性はそれらが出来てから(長い期間を要する)。

富士山HC前(5月末)にRRA行っても良さげ。
その次のリフィッティングは赤城山HC前とか?